『第二百六十三回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募下さい。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第二百六十三O!』
「磯野家とフグ田家の確執」
『&A』
・「タラが子ども部屋を所望するところから物語は始まります」PNしょんないTV
→当然、上二人も便乗しますので、二部屋が追加になり軽くパンクです
・「一番最後のお風呂は誰が入る」PN吉川海老蔵
→分泌物の量的な観点から、カツオ前カツオ後が大きな分かれ目です
・「波平、マスオの髪の多さに嫉妬」PN椎名
→後頭部を前頭部に移植する手術があるんだそうです
・「相続関係」PN松岡芭蕉
→ご年輩の方からから「サザエとカツオ・ワカメは母親が違う」とのタレコミがありましたが、興味が湧きません
・「資格の数を人間の価値と勘違いしてやまないマスオの気持ち悪さ」PNウデタマゴ
→原因が明確ですから、対策は無視がベストでしょう
・「対ノリスケで一致団結」PNギブ&迷惑
→時として、巨大な悪は、小さな悪を覆い隠す利点があります、ごく稀にですが
・「しっくりこない波平と磐石のサザエ」PNマリモッコス
→声優の技術が云々と言うよりは、本人の根本的な人間性に問題があるように感じました
・「減塩食問題」PNハリルとホジッジ
→秋刀魚を焼く際も、基本は素焼きで通してます
・「店屋物は毎回磯野家持ちな件」PN徳永ひでぇ秋
→何かと「特上」にこだわる素振りも、腹立たしさに拍車をかけます
・「フネの更年期障害に伴う憂鬱っぷり」PNチヨノフG
→タモリが夫婦であちこち旅行してるのを見習いたいとの事でしたが、先立つものが全く足りません
・「声優としてはアナゴが一歩リードしているので丸く収まった」PNオランダ人スペイン村に立つ
→アナゴ役の他番組でのアナゴっぷりが、エスカレートし過ぎに感じる秋の夜長でした
・「波平とマスオの散髪代 」PN渚のハイカラ番長
→念のため床屋で確認したところ、「本数によらず同額です」とのたまわれました
・「リビングをタラの玩具が侵食」PN菓子パン
→ちゃぶ台があるあの部屋が、リビングの認識でよろしいのでしょうか
・「家計の大半がマスオ依存だったことが発覚」PN乙女男子
→スーツに帽子で出勤の時点で、なんちゃって会社員だとは薄々感じてはいました
・「子ども部屋に鍵をつけての要望にフグ田一家が同調」PNアニマル柄で電磁波予防
→プライバシー保護に便乗して、良からぬ企みを決行しようとしてるのが丸出しでした
・「単行本では意外と意地が悪い方々」PN人間発電所(謎)
→奇しくも、意地悪ばあさんと作者が同じでした
・「近藤真彦ことマッチに『さん』を付けるか否か」PNチャイマ手帳
→「近藤さん」ならば、万人が納得したのかも知れません
・「風呂の壁に貼られた五十音はや覚え表と、トイレの世界地図がムードが出ない原因と一喝」PN曲がりっ面
→今更ながらムードを満点にして、奴等は何処へ向かおうと言うのでしょう
・「ワカメの下着がテロテロの素材になる」PNOi!スター →露出量の変化は無いのですが、ハラハラ度は8倍増しになったのが不思議です
・「久しぶりに見てみたら、波平がただただ酷かった」PN全裸社長~そして宇宙へ~
→他にも「思考回路が気持ち悪い」との辛辣な意見が、団塊ジュニア世代から寄せられています
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沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞はチャイマ手帳でした。
今回は、アニメ文化の中での「サザエさん」の立ち位置はどこなのかを考えさせられる作品が多数寄せられました。日本の誰かが世界に誇ってるんだそうです。これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第二百六十四回大会のOは
『歴史を変えたと言われた小3の斉藤君のしたこと』(by着物講師)
となります。
10月9日までにペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送って下さい。
よろしプップヌードル謎肉増量!