公開収録(302)

2019/11/29
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『第三百一回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募ください。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第三百一O!』
「矢吹丈'sバースデーパーティー事件簿」


『&A』

・「会長が高い椅子を買う」PNスプロッド
→リングサイドにカッシーナの寝椅子を持ち込んで、優雅なひとときを過ごすつもりです
・「看板はパーチィーと印字されてた」PNリツイート数2件止まりのアドバイザー
→段平のケアレスミスですが、「パー千ィー」の可能性もありましたから平気です
・「クラッカーでボヤ騒ぎ」PN渚のハイカラ番長
→出来の悪いユーチューバーみたいな行為でしたが、録画してる奴がいなかったのは幸いでした
・「ろうそくの火を吹き消そうとしたジョーは、ジョーの肺活量と、火力の勝負で判定負けをしたものの、満足そうに燃え尽きた。」PN座布団運び
→弘法大師が焚いたの護摩の火が由来とか何とかありそうな雰囲気ですので、茶化すのは止めときます
・「ブタの丸焼を見た矢吹と力石が出会いについて考え込む」PN志摩の荒鷲
→あの脱走未遂のブタ達とも、久方ぶりの再会となりました
・「握手もせずに両手ぶらり戦法」PN左脳ヨイヨイ
→ドッジボールで同じ戦法を取って、即外野行きになった奴を思い出しました
・「チビ連の8人の名前が未だにフワフワとしている」PN糞絵本作家
→実写映画では、サチ役は溝呂木寿々江という方がやってたみたいです
・「鳥打帽から臭気」PNおすぎとピーコとパー子
→矢吹の帽子はキャスケット帽ですので、犯人は新聞記者と推理しました
・「来場客がスネ夫の髪形とどちらが現実的かの激論を始める」PNチヨノフG
→その時控え室では、サザエと武藤遊戯がいまかいまかと出番を待っていました
・「ケーキを見た力石が鉄パイプを引きちぎって近付いてくる」PN産まれついてのゴリラっ面 改め 生まれついてのゴリラっ面
→食卓に積んであるリンゴを丸かじりして、何故か落ち着きを取り戻しました
・「あのゴロマキ権藤がゴロをまかなかった」PN駅部田のスナフキン
→「こうでなくっちゃ…いけ…ねえ…」と内臓破裂に耐えてよく頑張った、感動しなかった
・「パーティー後に司会者が白髪になった」PN目指せ度会の裕次郎
→極度のストレスが原因かと疑われましたが、汗で白髪染めが流れただけらしいです
・「金竜飛戦と千原兄弟の関係に思いを馳せる」PNヨイヨイ卍固め
→筆記体でのgood-bye Joeの筆者は、確かオジさんでしたでしょうか
・「鼻からウドンを食べる余興を見ていたマンモス西が号泣」PNニイヌ・マッケンジー
→ラーメンだと麺の縮れやスープの刺激が、よりハードルを上げそうで不安になります
・「北海道サロベツに『民宿あしたの城』を発見したとのタレコミ」PN宇宙恐竜ゼットン
→12月中旬までブログの更新はお休みだそうです、理由は担当者の里帰りです
・「様変わりしたカーロス・リベラに誰も気づいてあげられない」PN安売りだけのハウスメーキスト
→ロープ際の攻防やサンタクロースの仮装など、哀しいかな本人も覚えてない様子でした
・「力石からのプレゼントが手編みのマフラー」PN松岡芭蕉
→着想に関しては、シャワー室のハンドルに結び固められた針金でしょう
・「高森朝雄と梶原一騎の同一人物説が、まことしやかに噂される」PN食い逃げメシ太郎
→物語世界の内と外で、複雑に絡み合った現代社会にメスです
・「白木葉子が勝負下着だった」PN吉川海老蔵
→エスメラルダ時代かゴーゴー喫茶時代かは謎ですが、白系は間違いないと思われます
・「尾藤イサオの歌い方が鼻につく」PN自然派うすら馬鹿
→既にアトリエ・ダンカンも破産してますし、木の実ナナに伝えるのが精一杯でしょう
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沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞は、宇宙恐竜ゼットンでした。
今回は、熱烈な西紀子ファンからの作品が多数寄せられました。
練鑑ブルースを歌って涙ながらに祝福したのでしょう。

これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第三百二回大会のOは
『赤鬼の懐柔法』(by広田三笠)
となります。
12月20日までにペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送ってください。
よろしプacht inc.!
カテゴリ:O&A
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