前後左右

投稿日:2011/05/20


公衆便所に入って前を見ると右を見ろ等と落書きに命令される事が多々あります。
例の件です。
小学生の頃に初発見して以降、何の進歩も捻りも裏切りも無く、相変わらずの展開が待っています。
そのお馴染み感は笑点やサザエさんを超えてしまっています。
アレ何とかならないんでしょうか?
公衆便所に落書きをする事を咎めているのではありません。
ネタのクオリティーが低すぎる上にオリジナリティーもインテリジェンスも皆無です。
例のアレを書いてる人は面白いと思っているんでしょうか?
相当の笑い係数の低い人であると断定せざるおえません。確実に放送作家さんにはなれません。
他人のマネをして満足してる奴は本当にカッコ悪いと思います。
そんな奴と同じ便座を共有しているという、この事態が残念でなりません。
便所文庫の第一人者を目指す私としましては、やっぱり読むに耐えれるモノを垂れ流すべきだと考えます。公共のモノの上では、垂れ流した奴の人格までがにじみ出て欲しいのです。
「いやいや俺の書いたコレは相当面白いぞ」という作品がございましたら、ご一報下さい。そこへ確認しに行きますので、場所と奥から何番目かもお願いします。
例の件が向上すれば日本の文化も飛躍的に進化してエエ事ずくめな気がしているのです。
あと例の件は女子便所にも存在するのでしょうか?







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カテゴリ:企画会議