標的表記

投稿日:2012/11/09
kanban.jpg

浮気を見破るチェックリストだそうです。

携帯電話編
・常に携帯電話を手放さない
・電話がかかってきたとき、すぐに離れて電話を取る
・電話がかかってきたとき「後で折り返し電話します」等と言って、すぐに切る
・携帯電話に電話をしても、話し中だったり電源を切っていたりすることが多い
・「仕事用」などと称して、複数の携帯電話を持っている
・発着信履歴、メール送受信履歴が消されている形跡がある
・携帯電話で頻繁にメールを送っている
・携帯電話が常にロック状態になっていて、操作できなくなっている
・通話明細を取り寄せると、特定の番号へ頻繁に電話をかけている
・料金請求が以前と比べ、高くなった
・携帯電話に触ることを極端に嫌がる
・シークレットデータに電話番号やメールアドレスを登録しているような形跡がある

車両編
・ターゲットは平日、休日にかかわらず、車を使うことが多い
・近所に行く場合も、車を使用することが多い
・助手席の位置やバックミラーの角度が変わっていることがある
・車の清掃をマメに行うようになった
・以前よりガソリン給油の回数(量)が多くなった
・車内に知らない音楽CD、キーホルダー、ぬいぐるみなどがある

その他編
・帰宅時間が、だんだん遅くなってきている
・定期的に帰宅時間の遅い日がある
・何かと理由をつけ、頻繁に外出するようになった
・食事や趣味、音楽などの好みが変わった
・朝の支度や外出時の支度を、以前よりも念入りにするようになった
・夫婦関係を拒むようになった
・自宅の避妊具が、いつの間にか減っている
・急にお金の使い方が荒くなった
・自宅に無言電話がかかってくるようになった
・自宅にかかってきた電話に、積極的に出るようになった
・ターゲットが自分の行動や会話などに、あまり関心を持たなくなった

他にパソコン編がありましたが、指が疲れました。
これらチェック項目に、
5つ以上当てはまれば「危険信号」で、
10個以上当てはまれば、「浮気の可能性大」だそうです。
私は12個当てはまりました。
そんな事より『ターゲット』の表記はどうかと思いました。


カテゴリ:企画会議