公開収録(226)

投稿日:2015/06/16
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『第二百二十五回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募下さい。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第二百二十五O!』
「カタツムリとナメクジの殻以外の違い」

『&A』

・「目?触角?何かそんなの」PNマリリンマンソソ
     →ナメクジも詳しく見ると有る気がします、見たくないから見ませんが
・「塩に対する恐怖心」PNパパパパパンツ
     →むき出しか保護カバー付きか、攻撃を受けた際に有り難みを実感します
・「見つけた瞬間の気持ち」PN金のエンゼル
     →同じ「キャー」の質が違います、逃亡を促すか退治するか
・「マイマイカブリのテンション上がるのがカタツムリ」PN目指せ度会の裕次郎
     →マイマイありきのネーミング、普通にテンションは相当下がってるはずです
・「テーマソングの有無」PN私はスワイパーZ
     →唐突に「お前のウチどこ?」と、喧嘩を売られてるのかと思いました
・「可愛がられるか嫌われるか」PN椎名
     →成人して以降、カタツムリを可愛がってる人を知りません、ナメクジしかりです
・「丸ごとのカタツムリならば、不足しがちなカルシウムの摂取も可能です」PN主婦歴三年柿八年
     →健康を考えた食生活は安心です、拒否権はありませんでした
・「5文字と4文字」PN手裏剣トリオ
     →梅宮辰夫と梅宮アンナの違いと同じでした、他にも探してみます
・「路上生活での優越度」PN松岡芭蕉
     →名駅裏のホームレスから、ダンボールとパンを恵んでもらった友人がいます
・「バターで炒めりゃほぼ同じ」PN椎名林檎(本人)
     →「チーズかけて焼いたら何でも美味い」、この格言を後世に伝える義務があります
・「理解するには、冷やし中華の上に載せるべし」PNチャイマ手帳
     →キュウリとハムの間はどうでしょう、配色を考えるにタマゴとは離して欲しいところです
・「ヨーゼフに食べてもらえないのがナメクジ」PN全裸社長〜そして宇宙へ〜
     →ヨーゼフの腹事情よりかは、スイスのカタツムリ事情が不安になりました
・「踏んだ音がパキッかネチャか」PNチヨノフG
     →ネチャよりも限りなくヌニチャに近かったです、ええ、確かめてきました
・「Tシャツにした時にまだ見れるのがカタツムリ、乾きにくいのがナメクジ」PNダダチャマメ
     →ウインクさせたりのアメコミ仕様に耐えうるのかが分岐点です、乾きにくいのは成分です
・「カタツムリに白ワイン、ナメクジにコップ酒」PN満賀道夫と才野茂
     →食の探求活動は自室で完結してもらえると助かります、発表は十年後でも大丈夫です
・「鳥が嘴マナーを気にするのがカタツムリ」PN偽上海蟹=クソ蟹
     →音を立てぬようにかみ砕く術は、ヒナにはまだまだ修得不能でした
・「引っ込み思案かツッコミ思案か」PNポップコーン正三
     →ナメクジがツッコんだ場面は見た事はありませんが、ボヤキ口調だと想像しておきます
・「女子に対してヤリを持つ狩猟系かジッと待つ食虫植物系か」PNトリニとロン
     →二つをミックスしたハイブリット系が、意外と役だった十五の夜です
・「毛を刺せば毛虫に似る利点」PN生まれ付いてのゴリラっ面
     →無数の毛がチクチクしたおかげか、毛虫に似せる目的を忘れてしまいました
・「こなた「カタツムリ焼酎カタツムリ焼酎」、そなた「ナメクジ焼酎ナメクジ焼酎」」PN駅部田のスナフキン
     →がっぷり右四つの悪酔いです、翌日の夕方まで引きずりました
・「喋らない小さな生き物は全部NGな私です」PNカーロス・リベラ(リベラル)
     →んなこたぁ知らねえよ、としか言いようがありませんでした
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沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞は生まれ付いてのゴリラっ面でした。
今回は、女性からの解答が頗る少なく感じました。好き嫌いはよくありません。これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第二百二十六回大会のOは
『堅物変人経理二十年、高橋さんの口説き方』(byポップコーン正三)
となります。
6月21日までにペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送って下さい。
よろし「プの人に会えた」「武井?」「宗兄弟!」


カテゴリ:O&A