『第二百二十三回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募下さい。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第二百二十三O!』
「ジャングル風呂へのリフォームのデメリット」

『&A』

・「知らぬ間に新しい生命が生み出される」PN吉川海老蔵
　　　　　→このピラミッドの頂点に立つのは、自分以外の何者かでしょう
・「ワニのエサ代が馬鹿にならない」PNポコ・あ・ポコ
　　　　　→体調や栄養のバランスを考えて、丸鶏を投げ込んでいます
・「くつろぐ要素が全くない」PNマリモッコス
　　　　　→開放感や清潔感とは真逆のスペースで、先祖代々の写真に見下ろされて寝る気分です
・「探検隊と遭遇」PNバーン・ガニア
　　　　　→川口浩だったりあるあるだったり、探検隊にも色々あります
・「喜ぶのは５才児まで」PN榊原育英
　　　　　→万一対象年齢を越えた場合は、医師の診断が望ましくなります
・「基本何処が浴槽かが分からない」PN椎名
　　　　　→シダを掻き分け掻き分け、ようやく緑色をした湯舟を発見しました
・「シャンプーハットが鹿の腰骨でできている」PN全裸社長〜そして宇宙へ
　　　　　→退屈な時に火で炙れば、吉凶も占えるんだそうです
・「ヤブ蚊が異常発生」PN私はスワイパーＺ
　　　　　→様々な病気を媒体する恐れがありますので、予防接種は欠かせません
・「オプションのターザンが王様を気取る」PNチヨノフＧ
　　　　　→「居候三杯目にはそっと出し」どころか、お櫃を抱えこんでました
・「原住民への立ち退き交渉」PNミス犬面選手権出身
　　　　　→干魚とチョコレートで、どうにか手を打たす事が出来ました
・「ジャングル感は思ったほど出ない」PN猫ドビッシュー
　　　　　→熊の手作りぬいぐるみを貰った時と同じく、不思議な空気に包まれました
・「ジャンググと噛みがち」PNハワイオアフ島出身マカダミア部屋
　　　　　→風呂の「ぶ」にひきずられた結果で、モビルスーツのゲルググとは無関係です
・「全裸に非常食といういでたちで」PN志摩の荒鷲
　　　　　→湿気に強いカンパンがオススメです、全裸＋カンパン＝アウトなんですが
・「クレームはンベベに『ンゴゴ』と言う」PN主は冷たい土の中に
　　　　　→「ン」で始まる単語が、こんなにも存在するという発見がありました
・「独自の進化を遂げガラパゴス化」PNイルカ(ミュージック)
　　　　　→入場する際には足裏の砂を洗ってからになりますので、まあ二度手間です
・「掃除係のハイエナがサボりがち」PNオランダ人スペイン村に立つ
　　　　　→サバンナの掃除屋にすれば、ジャングルの掃除は勝手が違いすぎました
・「あだ名が「ジャングル」になる」PNパパパパパンツ
　　　　　→家族全員が、それぞれの立場で同じあだ名で呼ばれだしました
・「基本、シャワー入浴になる」PN松岡芭蕉
　　　　　→周りの植物への水やりも兼ねられますが、湯の害は未確認です
・「火打石で着火」PN目指せ度会の裕次郎
　　　　　→コストを抑える為に、チャッカマンとチャッカマンを打ち付けてみました
・「腰の命綱がずっと邪魔」PN麒麟児
　　　　　→ヘソ下の黒いラインが若干臭いますが、これも歴史と認識しています
・「担当の営業マンに馬鹿が目立つ」PN手裏剣トリオ
　　　　　→汗をボタボタと落としつつ、汗臭いまま長々と居座ったダメンズもいました、惜しい人でした
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沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞は主は冷たい土の中にでした。
今回は、悪質リフォーム業者に泣かされた方からの回答が多数寄せられました。まるでテジナーニャでした。これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第二百二十四回大会のOは
『付けられて微妙な「またの名」』(by満賀道夫と才野茂)
となります。
6月7日までにペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送って下さい。
よろしプＩＦＡ汚職!