『第二百六十回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募下さい。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第二百六十O!』
「不すすめカラス撃退法」


『&A』

・「カラスの死骸を沢山吊るす」PN椎名
　　　　　 →吊るした当人が、近所住民から撃退される未来が見えます
・「寝ずの番」PNチートス
　　　　　 →カラス側からも「ご苦労様」の声また声となりました
・「朝な夕なに「六甲おろし」を爆音で」PN鰻アレルギー
　　　　　 →カラス以上にはた迷惑な団体が、ワラワラと押し寄せる流れが出来上がりました
・「カラスのハートを砕く」PNハリルとホジッジ
　　　　　 →必殺技は名乗りながら繰り出すのが、少年誌の優しさです
・「「カラスお断り」の張り紙」PN渚のハイカラ番長
　　　　　 →覚醒剤打たずホームラン打とうが、何年越しかの前振りになりました
・「集めて鬼太郎みたく運ばれたい」PN目指せ度会の裕次郎
　　　　　 →境内でハトに餌やるオッサンも、同じ思いを抱いています
・「黒パン黒シューズは新日ストロングスタイルの王道だと諭す」PN酔い酔い卍固め
　　　　　 →アニマルの赤と青の半々パンツは、何スタイルだったのかは謎のままです
・「SNSで拡散してみる」PN安売りだけのハウスメーキスト
　　　　　 →20人弱の読者が閲覧し、二人が「いいね」をしましたが良くはありません
・「エサをぶつけてみる」PN遊牧民はパラボラアンテナ
　　　　　 →人間で言えば札束で頬を殴ったり、小銭を投げたりに等しい行為です
・「鳩で手一杯にする」PN榊原育英
　　　　　 →どちらも鳴き声は「カ行」でした
・「カタカナの職業で煙に巻く」PN西田進
　　　　　 →フードファイターも、ピンからキリまで様々なのがいます
・「カラスカフェで酷使する」PN矢沢おいっちにい
　　　　　 →クチバシが太いや細いやで、指名の人気が変わるから不思議です
・「食料目線で見る」PNエセ・ネイチャー
　　　　　 →モモ肉や手羽先で構築してみると、何だか愛しくなるかも知れません
・「矢カラスの写真を作成する」PN松岡芭蕉
　　　　　 →「よいこのみんなはまねしないでね」を、常に掲げねばアウトな世の中がアウトです
・「カァーに「さん」を付けて郷愁を誘いたい」PN遺伝ゴリラ
　　　　　 →よくよく見ると、目元と欲深い所が似てなくもないなと感じた十五の夜です
・「名物『干し烏』」PNリットントン
　　　　　 →食べ物としてより装飾品としてのニーズが強いのは、ビーフジャーキーと同じです
・「猛禽類を放て」PN今更笑点
　　　　　 →メカガラスとの血で血を洗う戦いは、痛み分けに終わりました
・「自然を愛する心を持つ」PN弁当揚物三昧家
　　　　　 →目に入る風景が同じでも、見ている景色が違うのです
・「毒ガス・7月・8月」PN主婦歴三年柿八年　　　　　 　　　　　 →聞いたことのある回答ですが、カラス退治に毒ガスを使う流れで大目に見ときます
・「鳴き真似で退去を請う」PNジャングル大抵
　　　　　 →アパートでダメな住人を出てかせる事を、「追い出し」と呼ぶと最近知りました
・「あっちの水は甘いぞ作戦」PN駅部田のスナフキン
　　　　　 →第二段は「隣の客はよく柿食う客だ作戦」を計画しています
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沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞は矢沢おいっちにいでした。
今回は、いつ公開するのかヤキモキさせる展開に持ちこまれました。ヒット＆アウェイのアウェイなんでしょう。これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第二百五十七回大会のOは
『ダメ親父なりのバリバリ伝説』(by立て立つんだジョー樋口)
となります。
6月19日までにペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送って下さい。
よろしプらし安心プラシアン!