灼熱地獄

投稿日:2013/07/15
kao.jpg

食事と言うのは環境に左右される事を
最近痛感しています。
暑すぎる昼に食べる食事は、
自分の咀嚼で汗が吹き出し不快感しか残りません。
しかし食べねばこの灼熱地獄を乗り越えることはできませんので、
何とか食べているといった現状です。
また、クーラーの元で食べる食事は非常にはかどり、
いつも以上に喰らってしまう傾向があり、
私の中ではプラマイゼロといった感じです。
アメリカで完全食なるものが開発されたそうです。
粉を水で溶かして飲むタイプのもので、
これさえ飲めば栄養はバッチリなんだそうです。
また、これを一生摂取しつづければ、
食費に掛かる分が浮き、
アレルギーの心配もなく、
今後起こりうる食糧危機にも立ち向かえるのだそうです。
食べることはエネルギーの摂取だけではなく、
楽しみのひとつである私にとってはこれは食事ではなく、
ただの補給といった感じですので残念でなりません。
しかし、これからの世界はこのような食事に変わっていくのでしょうか。
テレビで見たいかにも太りそうなアメリカのハンバーガーも、
1人2万円はする高級寿司店も、
イタリアにある普通の安いピザも、
私にはまだ食べていないものがたくさんあります。
そうこうしている間に飲み物だけの毎日がやってくるかもしれません。
食べられる時に食べたいものを食べないと。
そんな私は今コンビニに喫煙スペースでモナカアイスをほおばっています。


カテゴリ:グルメ

予定調整

投稿日:2013/07/14
mizu.jpg

高校の同窓会の開催を画策して数日が立ちました。
会場を決め、日程を決め、時間を決め、会費を決めと
色んな事を決めているのですが、
誰に相談する訳でも無くスパスパ勝手に決めてっています。
最初『日程はどちらの日にするか』の質問を何人かにしたら
「3日が良い」
「4日が望ましい」
「3日しか無理」
「出来れば4日に」
「どちらも無理」
「その時は日本にいない」
「どちらでも良いが夜に」
「本当にやるの?」
「4日でしょ」
「2日にして」
「二日間もするの?」
と、てんでにばらばらな解答で、
『人間とはこんなにも色んな意見を述べるのか』と、逆に感心したのです。
全員の意見に合わせるのは無理ですし、
話が前に進みませんので、一切シャットアウトの方針に切り替えました。
出欠のハガキを送る前に、
それぞれに心構えをしておいてもらいたいので、
決定事項を事前に拡散する様に何人かに頼みました。
そもそも卒業したのは22年も前ですし、
その頃は携帯電話やメールもありませんでしたから、
数人を除いては連絡先を知りませんが、
出欠はともかく、最終的に全員に開催の件は伝えねばと思っています。
タイムラグとネットワークの強さにより
数人からの発信の末
「初めて聞いた人」、
「未だに伝わってない人」
「三方向から連絡が着た人」
等が生まれていのが面白く、
何かのバロメーターになりそうです。
誘い合って、教え合って、予定を調整して貰って、参加者が少しでも増えれば良いなと思ってます。
そして今日、重大な事実に気づきました。
私自身はまだ一度も誘われたり教えられたりしてません。
誰からもです。
大丈夫なんでしょうか。
誘われたいです。


カテゴリ:同級生

新規活動

投稿日:2013/07/13
ocha.jpg

子供の頃の活動と言えば部活動しかありませんでしたが、
大人になると色々な活動が増えて大変です。
一度は誰でも体験する就職活動から始まり、
結婚したいと思えば結婚活動に力を入れてみたり、
「活」とつく名の何かを大概したがります。
先日、ニュースを見ていると「涙活」というのをやっていました。
「涙活」と書いて「るいかつ」と言うのだそうです。
活動内容は、普段泣けない人が泣いてストレスなどを発散させるんだそうです。
その時点でよく分かりませんが、
男女年令問わず、その会合には人が集まっていました。
皆でまず心をほぐす為の絵本朗読を静かに聴き、
その後泣ける映像を鑑賞するのです。
皆、鑑賞後はスッキリした面持ちで解散していきます。
私自身、最後に泣いたのはいつかと聞かれると、
確かにずっと泣いていないような気がしますが、
わざわざ泣きたいという風に思ったことはありません。
しかし、泣くことで何やら癒し効果があるとするならば、
活動というものは色々な可能性を秘めているように思います。
例えば、眠活などいかがでしょうか。
畳敷きの大部屋に布団が引いてあり、
集まった人達が皆で昼寝をするのです。
夏場なら風鈴の音を鳴らし、蚊取り線香を焚き、
少し水をチョロチョロ流れさせて涼を促し寝るのです。
1時間後、起きた参加者に冷えたスイカを振る舞います。
さながら夏休みにおばあちゃん家に来た体です。
他には組活などいかがでしょうか。
集まった人で組体操をする活動です。
ピラミッドでは誰が下になるのかで多少もめたりもします。
笛の号令と共に、パシッと決めてズサッと崩れるのがたまらないそうです。
一体どこに魅力があるのか分かりませんが、
様々な性癖があるように、何がその人の癒しになるのか分からないのです。
さて、涙活に参加していた若い男性は、取材時5回程参加していますが、
未だに涙を流していないそうです。
自分の涙のポイントを探したい、また参加する、と言っていました。
たぶんですが、その活動では泣けないんだと思います。
涙はずっと、奥の方。


カテゴリ:企画会議

脱走作戦

投稿日:2013/07/12
mugicha.jpg

なぜ、インコは脱走を企てるのか。
その様なタイトルの記事が載っていました。
企てるという程、計画性があるかは分かりませんが、
ダメと言われるものを破ってみたい気持ちは人にもあります。
私はインコを飼ったことはありませんが、
犬は昔飼っていました。
とても可愛がっていましたし、世話もきちんとしましたが、
いつのまにか家から姿を消していました。
犬にとって我が家はだんだん手狭になり、
逃亡を試みたのかもしれませんし、
ただ単にはずみで鎖が取れて急に得た自由に嬉しくて
飛び出して行ったのかもしれません。
猫もそうでした。
紐をつけて外を散歩させていた時には、
外の何もかもにおびえ10歩歩いては何かに身を隠すといった、
屁たれっぷりを発揮していたのにも関わらず、
ある日突然網戸を突き破り行方不明になりました。
外には何かがあるのかもしれません。
インコもそうでしょう。
せっかく空を飛べるようになっているのですから、
かごの中だけでは物足りなくなるでしょう。
そして外の世界に夢を見るのでしょう。
私だったらどうなのか考えてみました。
私がインコだったら、どのような理由で脱出を企てるのでしょう。
「飽きました」
飼われていることも、エサをもらえることも、
新鮮な水をいつでも飲めることも、とても心地良いのだけど、
ただ、その、「飽きました」
私のかつてのペットたちもそういうことなのかもしれません。
彼らの言葉が理解できたとして、そのような事を言われたら、
きっと、「そうか」と静かに小屋やドアを開けてしまう事でしょう。


カテゴリ:企画会議

冷烈指示

投稿日:2013/07/11
yukata.jpg

珍しく食欲が落ちました。
暑さのせいです。
冬より夏が好きで、暑さには強い方ですが、
ここ何日かの暑さにはまいってしまいました。
日々、車を運転しながら移動をするのですが、
エアコンをつけていない為に熱風を感じながらのドライビングです。
汗は水分補給と同時に発汗され、
おしっこにも行きたくならないくらいです。
そんな私が唯一清涼を感じられるのがコンビニです。
タバコを買ったりする時に、店内に入ると天国のようです。
たった3分くらいのことですが、
涼しい空気に身をおける喜びを感じてしまいます。
そして最近よく見かけるのが、外回りの営業マンです。
彼らは大抵、外の喫煙スペースで死んだ魚の様な目で
ぼんやりとアイスクリームを食べています。
あまりの暑さに心が折れてしまったのでしょう。
何とも悲しげな食いっぷりです。
別のコンビニでも同じようにアイスを食す営業マンを見かけます。
そして皆が一様に口にしているのは、「モナカアイス」です。
私としてはこういう暑い時こそガリガリ君や、
すいかバーなどのさっぱりとしたアイスが良いのではと思うのですが、
営業マンはうつろな目でモナカアイスをほおばっているのです。
考えられる理由として、まずは食べやすさなのでしょう。
ほとんどの人がぼんやりと食べているので、
普通のアイスタイプでは溶けるのが早くぼんやりできないからでしょう。
そして、溶けて手や服にアイスがつくのを防ぐという点で
モナカアイスを選択するのだと思われますが、
だったらクーラーつけた車内で食や良いじゃん、と
つい反論したくなりますが、
モナカアイスをほおばりながらでも、彼らは戦うサラリーマンです。
どうか優しい目で見守ってほしいものです。
ちなみに彼らのモナカアイスのチョイスは8割方チョコモナカジャンボでした。


カテゴリ:グルメ

冷飯生活

投稿日:2013/07/10
iceblock.jpg

これでもか、という程汗が出てきます。
きっと私の毛穴は1年で今が一番キレイだと思います。
こうも暑いとご飯を食べるのも嫌になります。
そんな訳で夏になると冷たい食べ物が出てきますが、
「蕎麦」「うどん」以外で冷たい食べ物を、
外で食べた記憶がありません。
夏と言えば冷やし中華が最初に頭に浮かびますが、
生まれてこの方、中華料理屋で冷やし中華を注文したことないです。
同様にそうめんも注文したことないですし、
注文している人を見たこともありません。
そういえば麺料理以外で夏になると特化するご飯って、
他はあるのでしょうか。
米を使った、冷たい料理。
寿司以外で考えてみました。
まず、定番。
冷やし中華があるのですから麺を米に替えても
実は問題ないのかもしれません。
具材は細長く切らずにみじん切りにすれば、
スプーンでサクサク食べられそうです。
流しそうめんを流しごはんにしてはどうでしょうか。
上流から米が流れてくるのをすくっては食べるのです。
たぶんですが、上流の人も下流の人も同じくらいすくえないと思います。
それがより一層熱中感・レジャー感を生みだすのかもしれません。
和気あいあいと米粒をすくいとるのも夏の風物詩でしょう。
ざる蕎麦ならぬざる飯というのも、清涼感がありますね。
ざるの上にキュッと締めた米粒がのっています。
これで夏バテの時でも心強いですね。
皆さん、様々な調味料片手に冷飯ライフ楽しんで下さいね。


カテゴリ:グルメ

公開収録(125)

投稿日:2013/07/09
bootsback.jpg

『第百二十四回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募下さい。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第百二十四O!』
「高校球児にあるまじき事」

『&A』

・「選手宣誓で大爆笑」PN坂本竜馬似
   →最初の「宣誓っ」がツボにくるんだそうです
・「ヒゲの球児」PNさわやか4組
   →ダンディですが、確実に蒸れてます
・「理論で攻める」PN目指せ度会の裕次郎
   →天才肌や秀才肌は、追い詰められると脆いんだそうです
・「盗塁の『盗』が引っ掛かり断固拒否」PNライオネスと飛鳥
   →宗教上の理由により、アウトです
・「審判にガムをねだる」PNシムシティ
   →集中力を高める為です、フーセンを膨らませたいのではありません
・「テニプリのコスプレが趣味」PNニット
   →趣味が実益になる人は、選ばれたごく一部だけです
・「トトカルチョで他校にBET」PN椎名
   →この夏は、2-8と8-2で燃え尽きる覚悟です
・「ユニフォームが巨人」PN松岡芭蕉
   →応援団も、オレンジタオルをクルクル回してました
・「バイトでスナイパーしとる」PN志摩の荒鷲
   →マイルは貯まりますが、練習は不足気味です
・「カチワリ販売」PN椎名桔平
   →水と電気代とナイロン袋で、利益率は文句なしです
・「チアタイムを要請」PNダンゴ無視
   →マスコットの寸劇では、満足しない様子でした
・「麦わら野球帽」PN榊原育英
   →代々伝わる麦わらで、相当ケバ立ってきてます
・「試合中に株トレード」PN宇宙恐竜ゼットン
   →マウンドでタイムをかけて「売り」や「買い」やと、よく儲かってます
・「打席に立つと懸賞幕が回る」PN倉庫暗い
   →本人と言うよりは、周りの大人が間違ってます
・「全員デブ」PNマカロニサラダ記念日
   →全員喜良高校のキャプテン、そんなイメージです
・「ベストジーニスト」PNリットントン
   →デニム地のユニホームを着こなします、ヴィンテージらしいです
・「硬球を見た事がない」PNラバーソール
   →軟式バッドで打つと、軽く凹みました
・「監督の顔があやふや」PN駅部田のスナフキン
   →チームメイトに老け顔が多いのも、影響したのかも知れません
・「サッカー部とキャプテン兼任」PN伊勢の荒鷲
   →タッチアップとオフサイドが、ちょいちょい混じります
・「無気力野球」PN和風エビフライ
   →大量失点の試合の後半に、ちょいちょい垣間見れます
・「岩鬼をリスペクト」PNコンビニ堕天使
   →葉っぱ・悪球打ち・卵酒、こんな所でしょう
_____________
沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞はシムシティでした。
今回も「初心者キャンペーン」に相応しく初投稿の方々の解答が目立ちました。これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第百二十五回大会のOは
『今年イチ押しの仕掛け花火』(by橋本恭子)
となります。
7月14日までに名前かペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送って下さい。
よろしプっ中症警報発令中!


カテゴリ:O&A

新種寄生

投稿日:2013/07/08
yuzuka.jpg

三重県沖の深海から網で引き揚げたタコから、
新種の寄生生物が見つかりました。
寄生生物は微小生物「ニハイチュウ」の新種が二種で、
ツノモチダコの内臓から見付かったんだそうです。
ニハイチュウなる生き物を初めて聞いたので調べました。

『ニハイチュウ類は底棲の頭足類(タコ類、コウイカ類)の内臓を生活の場とする数ミリメートルの多細胞動物。
ニハイチュウ類は、古くからその少ない細胞数と単純な体制から、単細胞生物(原生動物)と多細胞動物(後生動物)をつなぐ中生動物として知られるが、
その後、ニハイチュウは後生動物の一員であることがわかり、現在は二ハイ(ハイ※月に不に一)動物としてあつかわれている。』

最初は勘違いしてたけど、間違いに気付いて改めた事だけは理解しました。
ニハイチュウに魅せられた、どっかの大学の古屋と言う人が参考文献で名前が出ていました。
『中生動物門、バイオデイバーシティ・シリーズ第5巻無脊椎動物の多様性と系統』
『中生動物ニハイチュウ研究の展開、遺伝』
『中生動物ニハイチュウの形態と生活史の適応、比較生理生化学』
『中生動物研究の現状』
『ニハイチュウ類の分類に関する最近の話題』
『中生動物の分類と自然史、21世紀の動物化学』
すべて古屋著です。
今回、発見されたニハイチュウはそれぞれ
『トバニハイチュウ』
『ツノモチダコニハイチュウ』と名付けられましたが、
古屋さんは遠足に『ハイチュウ』を持って行く事に賛成なんでしょうか。


カテゴリ:企画会議

母校協力

投稿日:2013/07/07
bootsfront.jpg

同窓会を開く計画を立てました。
高校の同窓会で、卒業以来一度も開かれてません。
ひょっとして開かれたのかも知れませんが、私は呼ばれてはいません。
個人的に私の場合は、会いたい奴には会ってますし、
取り立てて会いたい奴もいないのですが、
何故かおもむろに決行の心境になったのです。
仲間内で盛り上がっての計画ならば、
まだ相談相手もいるのですが、
自分発信ですので、サポートしてくれる仲間探しからのスタートです。
とりあえず日付や場所は未定の状態で、数人に声をかけますと、
お調子者の彼らが更に声をかけ、瞬く間に転がりだしました。
私は卒業アルバムや同窓会名簿を見て、
住所不明者や物故者を洗い出したり、顔を確認したりの作業に入りました。
AからJの10クラスの同窓生の内訳は、
連絡先が解っている奴…14名
顔と苗字が一致した奴…48名
顔を覚えてる奴…87名
の悲惨な状態でしたので、母校に電話をしてみました。
「はい○○高校です」
「卒業生なんやけど、今度同窓会を開くんやわ。
体育館貸してとは言わへんのやけど、
連絡先解らん奴が多いもんで、
最新の名簿リストみたいなん貸して欲しんさな。
なんせ連絡先解る奴が14人やろ、一致すんのが48人、で顔覚えとるのが87人しかおらんだもんでさ。」
「…あの…プライバシーの保護の観点もありまして…お教えする訳にはいかないんです…」
「何で?」
「…あの…プライバシーの問題と…お宅様がどちら様かも存じ上げてませんし…」
「解った解った、ほな今から行くわ」
「…あの…お越しになられましても…難しいかと…」
「何で?何処の誰か解ったらええんやろ?」
「…はあ…」
「いかんの?」
「…あの…今…テスト期間中でして…」
「テスト関係無いがな」
「…あの…同窓生担当の○○先生が…」
「○○先生言う人が担当なんやな!担当なんかあるんや!ほなちょっと替わって!」
「…あの…ですから…○○先生は…」
「ほう」
「帰ってしまいました」
「…何やそれ」
母校の協力は諦めて、自力で頑張る決意をした次第。


カテゴリ:同級生

秀樹夫妻

投稿日:2013/07/06
raberu.jpg

後輩が結婚するんだそうです。
一学年下で連絡先も知りませんが、噂によればずっと彼女もおらず、
仲間内では最後の独り者だったらしく、
後輩達が「披露宴の余興をどうするか」と、盛り上がっていました。
いよいよ二週間後に本番が差し迫った日に、
どういった流れでかは解りませんが、
幹事の後輩から二次会の司会を依頼されました。
相変わらず二つ返事で了承したのは良いのですが、
新婦の氏名は元より、後輩の下の名前すら知りません。
馴れ初めや人となり等も当然知りません。
下の名前は秀樹なんだそうです。
十日位前に初対面の新婦側の幹事二人、
新郎側の後輩幹事二人と私の合計五人で夜に打ち合わせをしましたが、
「へえーアイツ秀樹って名前なんやー秀樹っぽくないなあー」と言いながら『秀樹』とメモをする私を見て、
女性陣は口数がほぼ無くなっていました。
A4一枚のフローチャートを渡されましたが、
結局一度も目を通されぬままに、当日を迎える事となりました。
ええ今日です。
お日がらも良い本日に、秀樹と誰かの夫妻は猿田彦神社で式を挙げ、鳥羽のホテルで披露宴、
その後伊勢のレストランで二次会となるんだそうです。
おめでとうございます。


カテゴリ:同級生