綿棒消毒

投稿日:2011/05/16
kakusei.jpg

腰の背中側の下、尻の割れ目の上らへんにおできが出来た事があります。
最近、そこに穴ボコが開通しているのに気づきました。
痛みや痒みは無いし、他人に見せる部位でも無いのでエエっちゃエエんですが、正直、自分に穴ボコが増えている事が気持ち悪いです。
小さい頃から注射が嫌いでした。
異物が皮膚を突き抜けてやってくる感覚がたまらなく嫌でした。
蚊も又しかりです。
ピアスも又しかりです。
そんな私ですから、穴ボコの正体を突き止め様とするのは当然でしょう。
カメラで撮ってみました。
なめらかな丸みを持った穴ボコがありました。色は周りと同じです。
応急処置をしました。
マキロンを綿棒に染み込ませた後、手鏡をエエ角度に調整し、穴ボコを目指します。
無事、穴ボコに到達しました。思とるより冷たい感覚に笑いつつ消毒を完了しました。
これが今日からの日課になるかと思うと気が重くなります。
インターネットで調べてみました。
『尻 穴』で検索すると『それは肛門ではありませんか?』と返されます。
結局、バーチャル世界の中では私の穴ボコは正式な名称すら解りませんでした。
しかし、私に穴ボコが増えたのは紛れも無い事実です。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

夢一二回

投稿日:2011/05/13
hon.jpg

本を読まないと寝られない体質となりだいぶ経ちます。
どんなに疲れていても、どんなに眠たくてたとえ1、2行しか読めずしかも読んだ内容を全く覚えていなくても、本を開けないと一日が終わらなくなりました。
ある作家のエッセイに「寝る前に読んだり観たりしたものが何らかの形で夢に出てきたりする」と書かれているのを見たことがありますが、私は夢を見るのは1年に1、2回人間です。
もし、影響を受けて夢を見る質ならば寝ているのに疲れること間違いなしです。なのでだからこそ寝る前本が定着したのかもしれません。
しかしこの間、初めて寝る前本の影響が出ました。
その時読んでいた本はミステリーで、全く別々の要素が実はひとつに繋がり、そこから犯人が出てくるというような内容でとても面白い小説でした。
読後感はとても良く、満足気に眠りにつきました。
そして夢を見ました。
普段夢を見ないせいか、前後の話が全くなしなまま小説のラスト、犯人は意外な人物でそれを暴く刑事役が自分となり登場しました。
犯人は目の前です。名前を呼び、捕まえようとし振り返ったそいつは「有吉」でした。
「あれ?有吉??」刑事の私は疑問符のまま目が覚めました。
何ということでしょう。
これで小説の犯人が無駄に有吉としてインプットされてしまいました。
やはり夢など見るもんじゃないな、と改めて思った朝でした。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

渋滞熱唱

投稿日:2011/05/07


大型連休は渋滞に対して、どう対応していくかが大きなポイントとなります。
予想していた場合と、していなかった場合では巻き込まれた時のテンションの保ち具合が異なります。
私の場合、どちらにせよ前半は苛立ちを覚えてしまいますが、
後半はジャイアンのリサイタル風に車内でワンマンショーを繰り広げ、苛立ちから気持ちを解放していきます。
激しく歌い、体を上下左右にゆさぶり、ギターの真似をしたりして進まない道のりをなるだけ楽しもうと努力します。
渋滞ですので、私の動きは前後左右の運転手には丸見えですが見えないふりをされます。
それがかえって面白いので、更にノリノリな様を見せつけます。
じんわり汗ばんだ頃には、ほのかな疲労感とやり遂げた感が車内を包みます。
そうは言っても渋滞です。 ひとライブやり終えたからと言って抜け出たわけではありません。
今度は次の戦いがやってきます。
そう、尿意です。 激しい運動をしたので体が何かのスイッチを入れたらしくじわじわと尿意が襲ってきます。
渋滞から一時でも離れてしまうと、何か損をした気になります。
今までの苦労は何だったのか、と勝手に思います。
そういう時はなるだけしょうもないことを考えて、尿意を忘れようとします。
渋滞時に考えるしょうもないことランキング
5位:この車にはスイッチを押すと空を飛べるシステムが内蔵されている
4位:怪獣みたいな大きな人が車を次々と運べばいい
3位:うちにドラえもんがいたら良かったな
2位:今並んでいる車が全部エレクトリカルパレードだったらどうだろう
1位:渋滞を発電に活かすサイクル法

そうこうしていると車はいつの間にかスムーズに流れていきます。
それと同時に私の頭は便器と近くのコンビニを探し出します。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

腸内報告

投稿日:2011/05/02
moji.jpg

便所文庫、というカテゴリーはないけれど
言うなれば我がよみものは便所文庫的な役割を持っていると思います。

私はトイレに行く時必ず何か本などを持っていきます。
しかし、新聞だけは持っていきません。
そこは小さなポリシーです。
文庫本、マンガ等々読みながらのトイレが好きです。
ただ糞の終わりが文の終わり、とはいきません。
事は済んでも文章が良いところだったりすると、ついそのまま居たりします。
さっさと出ればいいものを何となく「キリ」の良いところを求めてしまいます。
そうすると肛門は開きっぱなしです。
人間の体は不思議なもので、開いていると何故かしらまた便気がやってきます。
きっと、便を出す機能の奴らが
「おい!まだ肛門が開いているぞ! 次のやつを出してしまおうか?」
「いやしかし出したばかりですぐにとは・・・」
「何とかならんのか!せっかく開いているというのに!!」
「はい!ではちょっと見てまいります。」
「隊長ー あと2分くらいで出るそうですー 信号をお願い致します!!」
「よし!よくやった!!」
といった具合にトイレにこもるばかりに仕事を増やしてしまっているのかもしれません。
便所文庫はやはり「キリ」を容易に見つけられるものに限ります。
当よみものは、短編集となっております。
好きな所で終われますし、なおかつ頭に残りません。
とても便所の友として最適な読み物となっております。
以後御贔屓に。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

麻婆豆腐

投稿日:2011/04/29
akisu.jpg

よりよいよみものにするため、日夜行動している私です。
「事件は会議室で起きているんじゃない現場で起きているんだ」を胸に時間があれば外に出て世の中を確認しに行きます。
より多くのものを見ようとキョロキョロと眼球を動かし、当てもない足は疲れを知らない子供のようにサクサク歩いていきます。
「そういえば昼飯食ってねぇ」
腹が減っては何とやら。
欲望に忠実にビジョンを描きます。
「やはり、こういう時は中華に限る」
私の当てのない足はようやく目的地を得ることができました。
とりあえず昼飯を済ませ、その後任務を遂行しよう。
やってきたのはお気に入りの中華料理屋。
いつものメニューが私を待っています。
席に着くやいなや「麻婆豆腐ランチ」スパーンと注文です。
休日ですが作業服を着た仕事人がチラホラいます。
大変だなぁ、頑張っているんだなぁ。
そうこうしていると「マーボドウフランチネ」と大好物が目の前にやってきました。
ふと、我に返ります。
そういえば私は今日、歩いてここまできているんだ。
頭がそう回路をくぐった瞬間「すいませーーん、瓶ビール1つ!」
その一声に作業服のお兄さんがチラリとこちらを見ます。
テーブルに置かれた麻婆豆腐、瓶ビール。
この料理を食べる度に「ビールがあれば・・ビールがあれば・・・」と思っていたことが今日現実となります。
うやうやしくビールをコップに注ぎ、心の中で小さく「乾杯」とつぶやき喉を鳴らしてビールを飲みます。
そして麻婆豆腐、そしてビール。何という至福の時間でしょう。
隣の席の炒飯ランチのおじやんがうらやましそうにビールを眺めています。
作業服のお兄さんは、若干怒りを秘めた眼差しでビールを見ています。
見るがよい、うらやましがるがよい。だって歩いてきたのですから。
素晴らしいひと時を終え、会計を済ませて店を後にしました。
日差しが春の陽気以上に暑く降り注ぎます。昼間に飲むビールはなぜこうも人を酔わせるのでしょう。
いい気持ちだなーって思うと自然と眠気が私を誘ってきます。
気がつくと家に帰っていました。ソファに倒れこみ一休み一休み・・・
って、ただ単に昼間から飲酒をしただけの一日。こうやってよみものは生みだされます。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

臨時千秋

投稿日:2011/04/25


ラジオから懐かしい歌が流れてくるとつい大声で熱唱します。
歌は好きですが、歌うのはだいたいこのくらいです。
学生時代と違ってカラオケに行く事がなくなりました。この歳になると、連れてかれてスナックで歌うという形が多いのですが、それでも知っている人たちの前で、というのが大前提です。
忘年会で二次会にスナックに連れていかれました。その店の女の子はみんな日本に来たばかりの中国の方でした。会話もままならず、歌うしか場が持たない状況でした。歌い出すと「フワッフワッ」と彼女らが掛け声をかけてくれました。その掛け声が思いのほか流暢で笑えました。
毎晩何を練習しているのでしょうか。
カラオケボックスに行っていた頃に、毎回湧き上がっていた疑問がありました。
コンパにカラオケは必要なのか?初対面同士で繰り広げる歌合戦で得るものは一体何なのか?と。

「ちょっと酔っちゃったみたい・・」と目当ての男の子に寄りかかる女の子A。
そのAがひとたび、出番となった途端に得意のビジュアル系の歌をビジュアル系風で歌う。
あまりのAの豹変ぶりに周りの女の子たちもどうリアクションしたら良いか分からない様子。
彼女らは仕方なく「歌うまいよね」と、ビジュアル系になるだけ触れない体で言ったりしている。すると「そうかな!」とちょっと誇らしげな感じのA。さらに周りの人たちを迷わせる結果となる。
Aが何をアピールしていたのか、未だにさっぱり分かりません。
ひょっとすると、あのコンパ時のカラオケにAはひと時の小さな一体感を求めにきていたのかもしれません。
アナタも経験ありませんか?
『男性グループのリーダーが歌いあげる全く上手くない「GLAY」+歌い終わりのどや顔+子分が褒めるシーン』
『普段は全然違うのに歌う時だけ声が変わる千秋みたいな彼女+どういう風に受け止めていいか分からない男性たちの顔』などを。
そんな思いまでしてカラオケに行く意味があるのでしょうか。
己の不必要な情報を垂れ流すだけだと思います、おそらく。
唯一のメリットは『今日ここで出会えた僕たち私たちは、同じ試練を乗り越えて、ここまでひとつになれました。』と錯覚する位のモンでしょう。
それらが人生における次へのステップとなるのでしょうか。
せいぜい「フワッフワッ」の練習にはげんで下さいませ。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

舌禍舌鼓

投稿日:2011/04/23
2011/04/16 13:27

ブラックマヨネーズの小杉に似てますよね、と人に言ったら露骨に嫌な顔をされ、それきり話しかけてこられなくなった経験があります。
人に○○に似てる、という場合は良い風に取られる以外の人はだまっておいた方がよいのかもしれません。
その人のラインがどこにあるかは解りませんが。
さて、理想の上司にしたい芸能人ベスト10が発表されました。所ジョージが2位でいつも上位にランクインされていますが、私は上司にしたくないなぁと思うタイプなので、いつも疑問に思います。あんな姿勢の男は信用できません。女性の1位は天海祐希でした。彼女を見ると、何となくですがトイレは洋式より和式っぽいとつい思ってしまいます。
2位は真矢みきで、彼女も和式っぽい感じがします。地に足がついた雰囲気が理想的な上司像につながるのでしょうか。
さて男性の1位は池上彰だそうです。博識な方が上司なら色々得るものが多いのでしょう。ただ彼を見るとなぜかボンヤリと内館牧子が浮かびます。
宇宙人が採集した場合に池上彰、内館牧子、ヨーダは同じ箱に入るんだろうなぁと。
とか、そういったことは決して口に出さず、心にそっと秘めておくことがうまい歩き方だと思います。
口は災いのもと。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

出社前夜

投稿日:2011/04/07
e.jpg

「えー、先日入社式を終え我が課に明日から配属になる川上浩史くんのあだ名を考えていきたいと思います。」
「課長、それでは川上くんの大まかな人物像をお願い致します。」
「えー、川上くんは23歳、2人兄弟の下で先ほども述べましたが先日、入社したばかりの新人くんです。
えー、学生時代は卓球部、好きな食べ物は”豚の角煮”、嫌いな食べ物は”豚足”だそうです。えー、他何か聞きたいところはありますか?」
「はい! 彼は眼鏡をかけていますか?」
「えー、眼鏡の報告はきておりません。」
「はい!彼の口癖を教えて下さい。」
「えー、こちらには『俺、マジ8回思ったって!』というのが報告されています。」
「はい!彼の子供の頃の夢は何だったのですか?」
「えー、探検家だそうです。 理由はポケモンをテレビで見て、だそうです。」
「課長、そろそろあだ名の議論に移りたいのですが。」
「えー、それでは以上を踏まえまして川上くんが今後社内及び課内の人たちと早く打ちとけるよう、また大きく成長できるよう、あだ名をそれぞれ提案していっていただきたいと思います。えー思い浮かんだ人はいますか?」
「はい!私は”サー”が良いと思います。ちなみにこの”サー”は卓球の掛け声からヒントを得ました。」
「えーしかし、それでは違う意味にも取れてしまうし、新人の彼にとって周りから「サー」と言われる気持ちも考えていかないと…」
「それでは”豚足豚野郎”ではどうでしょうか。」
「えーそれでは悪口になってしまいます。」
「アー彼の将来性を考えてアー”金の玉緒”なんてのは…」
「えー下関連は例年通りパスですよ。」
「ァーアーそんなつもりでは…」
「えー他、ありませんか」
「はい!僕的には『かーわかみーひろしはーどーくつにはいーるー』から”川上浩史探検隊”が良いと思います。」
「えー長くないかね、それでは」
「ハ−イ!やっぱりー可愛い坊やだからー可愛いのが可愛いとー思いますー」
「えーなるほど、可愛い路線でアナタ何かありますか」
「ハーイ!チェリー君って呼んでみたいー」
「えーですから…、…えー君は何かないかね」
「…ノンメガネ」
「えーそれは該当する人が四人でますね」
「…末っ子」
「それは六人も該当者がでる!まったく、最近の若い者は。もっと普段から周りの仲間に興味を持ってだね、そんな所が…」
「……」
「…はい!!我が課のモットーは『好きこそものの上手なれ』ですので、もっと豚に着目した方が本人の為ではないかと思います。」
「なるほど」
「確かに」
「そーかもー」
「……」
「でありますので、”ピゲスト”を提案させていただきます!!」
「えー皆さん…聞くまでもありませんか、満場一致ですね」
「課長、良かったですね」
「えーそれでは川上浩史君は”ピゲスト”と決定しますね、明日からよろしく」
「最上級ですね、失礼しまーす」







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

入江旅人

投稿日:2011/03/31


パチンコ台には色々な種類があります。
独自のキャラや、凝った造りのものなど様々です。
昔を思えば、今のパチンコ台はとても進化したのだと思います。
こないだ確率だけで選んで打った台は「イタズラなKiss」というやつでした。
主人公が片思いの相手と初キスができたら大当たりという単純明快な展開。
そのザ★少女漫画的な造りに、何やら懐かしい感じも覚え、8回初キスを引き当てその台を後にしました。
耳に残るはリーチアクション時に主人公の女子が片思いの相手の名前を呼ぶ声でした。
「入江くん」「入江きゅん」「入江くぅーん」「い・り・え・くん」 私の知りうる「入江」はカラテカです。
彼女が「入江くん」と呼ぶたびにカラテカの入江が頭に浮かび、何故か損をした気持ちになりました。
さて、パチンコといえば見るのも楽しいものです。
「旅打ち 我らパチンコ漂流隊」という番組があります。
その番組は大阪から東京を目指しパチンコの収益で旅をするというものです。
旅人は元チェッカーズの鶴久と元巨人の橋本という何を基準にして人選をしたのかは解らない人たちです。
何が私を引きつけてやまないかというと、彼らのオーラの無さです。
自ら運転をしながら旅をし、パチンコをし、というコンセプトなので、運転中の彼らや観光地でうまいものを食う彼らが映し出されているのですが、まったく芸能的な香りが漂っていません。
車内での様子も、普通のおじさんの会話です。 観光地では一般人と普通に混じり足湯とか入ってなじんでいます。
道行く人から顔を指される事もまあありません。
そんな彼らのメインイベント、パチンコも解説が全然できていません。
しかし、その何とも言えないベージュ色の感じが日常のストレスを忘れ、全ての思考をカットしてくれて私は好きで観ています。
さて、ここで妄想です。
カラテカの入江と二人で大阪から東京まで、「イタズラなKiss」のみを打ち旅をする番組をやらないかと言われたら、
きっと私は大阪を出たくらいで行方をくらますことでしょう。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議

寝巻危機

投稿日:2011/03/28


朝、ファンヒーターを付ける時に出る、現在の部屋の温度で今日一日の寒さ具合を測っています。
もうすぐ4月というのに、まだまだ寒いです。 風邪など引かぬよう気をつけねばなりません。
こうみえて、すぐ風邪を引く私です。 原因は明らかです。
夜、寝ていると知らぬ間に布団をはぎ、パジャマをめくり、腹を出していることがしばしばあります。
夜中寒さで目が覚めます。 そして自分の姿に驚きます。
「一体誰がこんなことを・・・」 これでは風邪を自ら求めているとしか思えません。
この寝ている間の無意識の行動は季節によって若干変化していきます。
真冬の日は、こんな自虐行為はしません。 布団奥深く埋もれています。
これが少しずつ寒さが和らぐと、ここぞとばかりに布団をめくりたがります。
腹を出す頃には、季節の変わり目となります。 ちょうど今くらいです。
それが夏を迎える頃、パジャマ姿がTシャツトランクス姿と寝巻も変わり、無意識行動にも拍車がかかります。
まず、掛け布団等が真冬時に比べ、格段に薄く軽くなります。
そうすると少しの力で簡単に体から離れてしまいます。
そして寝巻です。 真冬時の装備に比べるとずいぶん軽装です。
ここが危険ポイントです。
朝、目覚めるとTシャツが首もとで絡まり、トランクスは消えています。
首に残るわずかなTシャツ痕で全裸の危機をまぬがれています。
もちろん驚きます。 「一体誰がこんなことを・・・」
夏なので多少薄着でも風邪を引くことはないのですが、朝からフリチンでパンツの行方を捜す自分をどうかと思います。
今年の夏はぬぎにくい寝巻を考えてフリチンを阻止したいと思います。







三重の求人はFirstBase
カテゴリ:企画会議